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積水ハウス、三洋電機、省エネ住宅共同開発、蓄電池を搭載、12年にも商品化。
積水ハウスと三洋電機はリチウムイオン電池を搭載した住宅を共同開発する。太陽光発電による電力や割安な夜間電力を蓄え、電力使用時にはエネルギー損失が少ない制御システムを開発。2012年にも商品化を目指す。戸建て住宅のほかマンションへの搭載も検討、省エネ住宅の普及を目指す。
来年中に積水ハウスの総合住宅研究所(京都府木津川市)などに太陽光発電装置、蓄電池を搭載した実験住宅を建て、商品化に向けた実証実験を始める。
一般的な住宅に必要な電池容量や価格帯を探り、電気代を抑制する制御システムの開発を検討する。
太陽光で発電した直流電力をそのまま家庭内で使えるシステムも開発する。電気製品は一般的に交流向け。太陽光で発電した直流電力で使える電気製品を組み合わせ、交流に変換する時の電力ロスをなくす。
積水ハウスが6月以降に受注した戸建て住宅のうち、約半数は太陽光発電装置を搭載している。11月から従来の2倍の価格で余剰電力を電力会社などに売れるようになり、太陽光発電装置の販売に追い風が吹いている。













