タイルパックアップ100年宣言
2010年01月26日 加納製陶
タイトルのごとく、加納製陶はより強い意思を持って永く愛されるタイルづくりをめざし、誓いの言葉(事業コンセプトかな)を立てました。
『タイルバックアップ100年宣言』
作っては壊す時代は終わりました。日本の建築政策は変わりつつあります。
公共施設、ビル、マンション 戸建住宅はより長く使用できる構造と意匠材を求めれる共に、リフォーム、リノベーションされ愛着ある建物を永く残す時代。
タイルは100年以上をもつ耐久性のある建材ですが、業界は新製品を次々と送り出し
建物やタイルの意匠に愛着をもたれたお客様に無頓着でした。
必要なのは、そこに住む人が 建物の景観を変えることなく、100年でも安心して
暮らせる メンテナンス用のタイルを作り出せる体制です。
加納製陶は、どんな古いタイルでも、他メーカーのタイルでも、いつまでもメンテナンスをバックアップできる補修用タイルを生産する体制をいち早く整えました。
永く愛用できる体制。これは地球に優しい環境づくりにも繋がるものと考えます。『永く愛されるタイルづくりをめざして』加納製陶はより耐久性の優れた製品の開発を進めると共に、お客様の思い出や愛着を大切に、人と地球に優しいタイルづくりに努めます。
というような内容で、弊社のホームページに誓いを宣言しました。
ご覧ください。
http://www.tilelab.jp/
ちょっとかしこまった内容ですが、補修用にタイルを生産することは、メーカーにとっては 手間ばかりかかり儲からないと避けたい仕事。(今でも多い)
弊社は、この補修用タイルの生産と販売を事業化しました。タイルは耐久性が高い商品で、そのもの自体は半永久的物性がありながら、タイルは貼られて、目地を持って意匠される物。(施工されてはじめて生きた商品になる)だから、目地が悪くなったり、接着不良で剥離したり、事故で割れたりがあるとメンテナンスが必要になる要素ももっています。
メンテナンス用に新築時に補修用に予備をもたれても足らないのが現状、メーカーに聞いたら廃番。特注品なのでつくらない、、とまったく先がみえない。どうしようという状態です。
多額の予算を使い、タイル外装を選択されたお客様が永くご愛顧できる環境をつくり。何十年後も同様のタイルが手に入る安心な環境づくり。この環境をつくってこそ、タイルを生産するメーカーの役割と考えました。
だから、、
加納製陶は自社製品にかかわらず、他社メーカータイルも含め補修タイルをつくります。また、何より永くその美観を保つことができるタイルの開発に努めます。
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加納製陶
他社にない面状とカラーを特長にした自社オリジナル内外装タイルの展示・紹介。さらに新しい空間を演出する新商品、試作品の参考展示。また、評価の高いリノベーション用タイル事業も紹介する。










