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パネルボードホールディング(オランダ)

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担当部署日本事務所
住所〒252-0805
神奈川県藤沢市円行2005
電話番号0466-47-8042
e-mail pbh.jp@nifty.com
URL

エンジニアードウッド製品の研究・開発で世界をリードするカナダのアルバータ州政府総合研究・開発機関、ARC(Alberta Research Council)が開発した麦わらを基材とした合板の紹介。定寸及び様々な製品を展示し、麦わら合板の優れた特性と用途を紹介する。

展示内容の分類
内装部材
床材
基礎材・構造材
その他部材

建築・建材展一般建材・関連製品ゾーン小間番号:AC5203この情報は2010年展示会出展時のものです

事業内容

パネルボードホールディングは、率先して温暖化ガス排出の削減、世界の森林資源の保存そして低開発及び新興経済諸国の持続的発展に寄与することを企業使命として活動を行っている。

ドイツのベンチャー企業であり世界の富裕企業500社の一つであるメイフェア社とチームを組んで、麦わら繊維を基材とした構造用合板(OSSB)及びOSSBの住宅システムを研究開発し、それらの供給を行っている。

中国の陝西省に2億5千万人民元(約37億5千万円)を投じて、OSSBの生産会社「陝西地球嘉禾板業有限公司」(Shaanxi Global Jiahe Panel Board Co., Ltd.)を設立し、試験研究を目的としたOSSBの少量生産施設と併せて年間生産量60,000m2(麦わら40,000トン、麦畑10,000ha分)の商業生産プラントを建設した。

さらに、北京市に「嘉禾斉芯建材銷售北京有限公司」(Jiahe Housing Systems (Beijing) Co., Ltd.)を設立し、OSSBとOSSBの住宅システムの販売を行っている。

60,000m2の木材合板を生産するためには4,000ヘクタールの森林が必要である。木材は長い再生期間を必要とするが藁は毎年生産される。中国で藁は殆ど圃場へすきこまれるか、または燃やされて地球温暖化を引き起こすもととなる多量の二酸化炭素とメタンガスを排出している。

OSSBは主として、麦わらとMDIと称される接着剤で製造されて、物性、経済性、安全性そして環境等において、在来の合板に比べて優れた特性を有している。

日本では本年より本格的に販売を開始する。
OSSBには以下のような特性がある。

1.ホルムアルデヒドの放散量が極めて低い
2.靭性に富む
3.木口が強く加工がしやすい
4.釘やビスが目立ちにくい
5.耐水性に優れている
6.光沢のある美しい質感がある
7.物性的なばらつきが少ない
8.経済性が高い

こうした特性を活かして、内装仕上げ材、家具材、各種下地材、構造材、型枠材、梱包材等として幅広い商品化を目指している
・木造耐力壁の倍率に関する性能評定を申請中

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