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(社)日本建材・住宅設備産業協会より〜建材業界の最新動向【(社)日本建材・住宅設備産業協会】

(社)日本建材産業協会、景観材料推進協議会平成14年度事業活動報告

2003年07月08日 このエントリーをはてなブックマークに追加

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《(社)日本建材産業協会平成14年度主な事業活動報告》
■建材産業及び建材に関する情報の収集・提供
▼「2002年版建材統計要覧」の発刊
▼講習会・講演会等の開催
 「建築基準法におけるシックハウス対策の技術的基準の試案」
 「建築基準法関係シックハウス対策に係る技術的基準(政令・告示)(案)について」
  講師:国土交通省住宅局建築指導課 杉藤崇課長補佐
▼産業廃棄物に関する調査、情報収集
建設副産物リサイクル広報会議等関連の委員会に出席し、業界の意見を具申。また、リサイクル推進功労者等表彰で推薦会員が内閣総理大臣賞、リデュース・リユース・リサイクル協会長賞を受賞。

■建材産業及び建材に関する調査研究
▼「2002年度版建材の短期需要予測」発行
▼環境共生産業に向け、関連法規(グリーン購入法、建設リサイクル法等)への対応、建材のリサイクルシステムの構築に関する検討。
▼リフォームにおけるDIYおよびBIYの実態調査
▼住環境向上のための建材に関する調査研究
1)資源循環型社会形成のための建材と機械開発に関する調査研究
 (1)住宅リフォーム建材の加工・施工機械に関する調査研究
 (2)組成別建築廃棄物の再資源化推進のための機械開発に関する調査研究
2)室内空気中の化学物質の濃度等に係わる建材の実態調査
▼流通情報化事業
建築廃材処理のための配送システムの調査研究
▼標準化に関する調査研究
1)国の標準化戦略に則し(1)JCMS規格、JIS原案委託等の規格作成 (2)JIS規格原案作成電子化調査及び作成業務 (3)窓の標準化に関する検討会開催、等に取り組んだ。
2)日本建材産業協会規格(JCMS規格)の制定等
3)中小企業技術基盤強化促進標準化事業、工業標準化推進調査等委託事業等でJIS規格原案作成を実施
4)建材に関する国際規格共同開発調査研究
 (1)木質パネル、繊維強化セメント製品の国際規格案をまとめISOへ提案
 (2)ブロック舗装用繊維材料の性能評価方法の標準化に関する調査研究
▼品質保証に関する調査
1)化粧板について協会としてのホルムアルデヒド発散等級の業界自主表示制度を作成。二次加工製品について他業界団体とホルムアルデヒド発散等級の自主表示に関するガイドラインを作成。
2)建材商品の自主回収(回収・社告等)に関するガイドラインを作成。
▼高性能断熱建材技術開発
オゾン層破壊の主要因とされているフロン系発泡剤を含まず、現在市場にある断熱材以上の熱性能を有する発泡系断熱建材の技術開発

■良質建材の普及及び啓発
▼消費者、消費生活センター・関連PLセンター等からのPL相談に対応するなど、「建材PL相談室」として活動した。
▼省エネルギー建材普及促進事業
省エネルギー建材普及促進のため、ホームページ、パンフレット、ビデオ等を作成し、情報提供に努めた。また、一般生活者をターゲットに講演会を開催した。

■建材産業に関する団体・学会及び研究機関との交流及び協力
団体会員との協力活動をより一層促進するため、連絡会を開催して共通課題等について情報交換し、交流を行った。
また、(財)建材試験センター、(社)日本建築学会等の関係機関・団体の事業に協力し、相互の連携を図った。

■建材産業及び建材に関する国際交流及び協力
▼建材に係わる国際交流を図った。


《景観材料推進協議会平成14年度主な事業活動報告》

■委員会の開催による我が国景観材料関係者相互の連携の促進
我が国の快適な景観形成に資するため、地域事業推進委員会並びに共同事業推進委員会等の素材、部材、構成材などの関係者(メーカー、ユーザー、学識経験者など)で活発な異業種間の交流の促進と連携を図った。
1)京のアジェンダ21への提案
2)埼玉県入間市(アポポ商店街)への提案
3)北九州ランドスケープフロンティア2002会場にてバイアフリーをテーマに研究会を実施

■景観材料に関する情報の収集・提供
平成14年度に開催された主な講習会・講演会・見学会・展示会等は次のとおり。
▼景観デザインセミナー
「街づくりの実際」…観光客500万人を目指した新しい観光戦略
講師:松江市観光開発公社 常任理事 金森愛典氏
▼講演会
「あらためて美しい物・空間・風景」…まだらの美醜…
講師:(株)GKデザイン機構 代表取締役社長 西澤健氏
▼シンポジウム
「世界に誇れる作品・製品の提案について」〜生き残るためのものづくり〜
講師:東京大学工学部土木工学科景観研究室教授/景観デザイン研究会会長 篠原修氏 他
▼調査見学会
「北総の小江戸 佐原市景観視察」

■景観材料に関する調査、研究
▼横須賀市の公共工事施工例について建材色の測色調査を実施。
▼足利市大門通り商店街に対する照明提案の実施。
▼ユニバーサルデザインのうち、ロービジョンを考慮した景観材料をテーマに活動を進め、勉強会を開催。
「ユニバーサルデザインを考える」―バリアフリーからユニバーサルデザインなのか?―
講師:鹿島建設(株)コンサルティングセンターユニバーサルデザイングループ 原利明氏

■景観材料の普及・啓発
▼中心市街地活性化に関する全国の基本計画の提出状況の情報収集をし、委員会活動に活用。
▼優良景観材料推奨品ガイドブックを来年度ホームページ化するための準備に着手。

■景観材料に関する団体・学会・及び研究機関との交流と協力
ランドスケープフロンティア国際シンポジウム2002開催の協力を行った。


《建産協・景観協共通事業活動》

■建材産業情報化事業(KISS)
▼インターネットによる建築設備機器の横断的検索システムの構築
▼住宅の省エネルギー性評価等に資する資材・設備コード体系の構築に向けた調査
▼国土交通省大臣官房官庁営繕部建築課と建設資材電子検索のパイロット事業で、KISSを活用した公共事業の設計・施工業務の合理化に取り組むことになった。
▼KISSの事業化と会員拡充

■両会の活動状況、関連情報を掲載した情報誌「建産協・景観協情報」を月1回発行

■日本経済新聞社など報道関係者との交流会を図るため定例記者懇談会を実施


(詳細についてはhttp://www.jkiss.or.jpをご覧下さい。)

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(社)日本建材・住宅設備産業協会 プロフィール

(社)日本建材・住宅設備産業協会より〜建材業界の最新動向

(社)日本建材・住宅設備産業協会は、昭和24年に(社)日本建設材料協会として発足し、 昭和63年に建材産業全般に関わる企業・団体を横断的に広く関係を取り持つ役割を担うべく、(社)日本建材産業協会 (経済産業省認可)へと改組・改名しました。そして、平成17年(社)日本住宅設備システム協会の事業を引き継いだ際、現在の(社)日本建材・住宅設備産業協会へと改名しています。協会独自の自主委員会による事業に各種補助・委託事業を加え、調査統計、技術動向の情報収集、建材の標準化、品質保証、省エネ・環境など各種事業を行っています。

街づくり・流通ルネサンス会場全体図

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