(社)日本建材・住宅設備産業協会より〜建材業界の最新動向【(社)日本建材・住宅設備産業協会】
建材・住宅設備のデジタルカタログサイト
『カタらボ』テスト版公開中
~平成21年10月本格稼動~
(社)日本建材・住宅設備産業協会(以下、建産協)は建材・住宅設備のデジタルカタログサイト『カタらボ』のテスト版を7月1日より公開した。
これまでも建産協では情報化に対応して、オープンなネットワーク産業へ発展するために立ち上げた建設資材・設備機器情報サービスシステム(KISS)事業を推進してきたが、IT技術の急速な進化もあって、時代にあった新しい情報提供サービスが求められるようになってきている。そこで、昨年度より業界をあげての情報流通整備事業として、「利用者の視点にたった情報提供とは何か」を吟味しながらWeb上での商品情報提供サイト構築について検討・準備を進めてきた。検討を重ねるなか、利用者にとっては知識・経験に関係なく正確な情報を知ることができ、参加企業には最もコスト効率よく価値伝達できるよう、利用者と企業の双方にメリットのある仕組みが必要と考えた。その結果、商品やサービスの価値が網羅されている建材・住宅設備機器各社のカタログをウェブ化し、紙面を電子ブックでそのまま見られるシステム『カタらボ』を構築することとした。
『カタらボ』の大きな特徴は、2つある。
(1) 参加企業側のメリットとしては、カタログデータを当協会がまとめて電子ブックに変換するため、制作コストが飛躍的に低額ですむ。特にコストが割高になり単独では掲載が難しかった情報量の少ない企業にとっても少ない投資での掲載が可能。また、部位や部材別の分類・整理を行うため、認知度によらず自社商品を広くPRできる。
(2) 利用者の立場では、保有する知識・経験を問わず、各社のホームページをそれぞれに検索する手間がはぶけ、ワンストップで充実した情報量のなかから最新の商品やサービスを探し当てることができる。部位別・工事区分別、フリーワードでの検索も可能にすることで知りたい情報を早く正確に知ることができる。

このような検討を続けてきた『カタらボ』は、いよいよ10月にスタートする運びである。『カタらボ』のサービスや仕組みは、利用者のワンストップの情報入手、参加企業の効果的な情報提供にとどまらず、業界全体のIT利用の推進や環境配慮をも可能にする裾野の広い事業といえる。将来的には業界の情報化の推進役を果たすべく業界のスタンダードを目指していく。

『カタらボ』へのご参加、説明会開催のご要望等、詳しくは下記までご連絡下さい。
(社)日本建材・住宅設備産業協会 IT化推進委員会 情報提供検討部会 事務局
TEL:03-5640-0901 FAX:03-5640-0905
e-mail:info@kensankyo.org
URL:www.catalabo.org(テスト版公開中)















